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お米の水量計算ツール|グラム・合数の換算|炊き方で計算

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お米の水量計算ツール

【使い方】お米の量・種類、炊飯器や鍋の種類、仕上がりの硬さを入力してください。必要な水の量や時間を自動計算します。
詳しい説明や使い方はこちらをご覧ください。
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最高のお米と炊飯器でご飯を食べるには?

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「お米の水の量・炊飯時間計算ツール」とは?

お米を炊くとき、「1合に対して水はどれくらい?「お米の量がグラムだった場合、水はどれくらい?」「炊飯器と土鍋では水の量が違う?」「炊き込みご飯の水加減は?」などと悩んだことはありませんか?

合数じゃなくてグラムでご飯を炊きたい時ってありますよね。

本ツールは、お米のグラム数・合数やお米の種類、炊飯・鍋の種類から炊飯時に必要な水の量を自動計算するツールです。
白米・玄米・無洗米・炊き込みご飯などから選択できるため、初心者でも簡単に水の量を把握できます。(実際には各環境によって微調整が必要になる場合があります)

調理師の私が監修します

本ツールでは、以下の条件を考慮してお米を炊く時に必要な水の量を計算します。

  • お米の量:グラムまたは合数(自動換算)
  • 炊飯方法:白米・無洗米・玄米・炊き込みご飯
  • 炊飯器や鍋の種類:一般的な炊飯器、圧力鍋、土鍋、アルミ鍋、電子レンジ
  • 仕上がりの硬さ:柔らかめ・普通・硬め

これらの情報を基に、必要な水の量を計算しています。それでは具体的な計算方法や流れについてみていきましょう!

お米の合数、グラム、容量の換算

お米と1合カップ

まずは基本となるお米のグラム・合数・容量の換算をしてみましょう。

お米1合あたりのグラムと容量の換算

日本では「1合」という単位で炊飯をするのが基本的なため、1合あたりのお米が何グラムなのか、容量はどのくらいなのか?を換算する必要があります。これはご存知の方も多いのではないでしょうか。

1合 = 150g = 180mL(容量)

お米は1合あたり150gなため、合数とグラムはこれを基準に換算します。白米・玄米・無洗米も同じです。違う種類のお米になってくると少し変わってくるかもしれませんが、基本的には1合150gです。

お米の容量(mL)ですが、グラムに対して1.2倍で計算します。「150×1.2=180ml」(※これは容量であり炊飯時の水の量ではありません)

1合の容量が180mlであるため、お米の合数を測るカップも180mlになっています。そのため測る時は「すりきり一杯」ってやりますよね。そうしないと180mlからズレてしまうためです。

お水を測る時の工夫と豆知識

お米を測るのと同時にお水も測るかと思います。

お水を測る時のポイントを少し見てみましょう。

水も基本的には1ml=1g

水というのは密度や温度、圧力によって違いはあれど、基本的には1mlあたり1gです。授業で習ったという人も多いと思います。そのためお米をグラムで測ったのと一緒に、水もグラムで測ると楽です。
以下のような洗いやすいキッチンスケールがあると便利です。タニタのものが正確で人気があります。

細かい調整は計量スプーンを使うと正確になる

計量カップによっては細かいメモリが見づらかったり、微調整が難しい場合があります。

そんな場合は大さじや小さじを活用しましょう。大さじ1杯は15mlで小さじ1杯は5mlと決まっています。
そのため細かい水分量の調整は以下のような計量スプーンを使うのがおすすめです。

小さじや大さじごとに細かく分かれているスプーンはそもそも使うとき面倒なので、上記のように一体化しているものがおすすめです。基本的には大さじと小さじだけで十分なことが多いです。
さらにこのスプーンはテーブルに置くこともできますし、有名な金属加工メーカーで、厚みもしっかりしていて使いやすいです。私も愛用しています。

アウトドアではペットボトルを活用する

お米をグラムで量って家から持ってきたは良いけど、いざお米を炊こうしたら「水を計量できるものが無い、、」という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?そんな場合はペットボトルを活用するのがおすすめです。(空のペットボトルがあればの話ですが…)

アウトドアであれば多少の水の誤差も味わいの一つですが、500mlのペットボトルを一本持っていけば基本的な水量はボトルで測れますし、ペットボトルの蓋は小さじと同じく一杯約5mlなので、蓋を使って計量することもできます。その他にもペットボトル蓋はピーマンのへたを取ったり、人参の皮むきをしたり、さらには貝の砂抜きの時の塩水を作ったりなど何かと重宝します。

お米を浸水させる

お米の浸水

お米を炊くときの水分量計算で「浸水をどうするか」というのが一つのポイントとしてあります。

お米は種類によって炊飯時に必要な水分量に差がありますが、玄米などを除き、そこまで大きな差があるわけではありません。

大切なのが「浸水」という工程です

お米をすぐ炊こうとすると、米粒の中に水分が行き渡っていないため、炊き上がりがふっくらとしません。

最近の炊飯器はこの浸水時間を考慮して炊いてくれますが、鍋を使ってお米を炊くという場合は浸水時間を知っておく必要があります。

できるだけしっかりと浸水させるというのが大切ですが、長すぎても夏場などでは水が蒸発してしまったり、臭みが出たりするので気を付けてください。

浸水時間はお米によって違いますが、鍋によっても少し違います。たとえば圧力鍋で炊く場合は浸水は短めか不要です。圧力鍋の場合は浸水させなくてもちゃんと中まで浸透してくれます。もちろん浸水させておいたほうが確実ではありますが、圧力鍋の場合はそこまで気にしなくても大丈夫です。

以下がお米の種類ごとの浸水時間の目安です。

白米の浸水時間の目安

白米は炊飯前に約30分程度の浸水をさせておくのが良いです。水温で吸水率が変わるため、冬場や寒冷地の場合は60分以上浸しておくのがベストです。

無洗米の浸水時間の目安

白米と同じです。夏場であれば30分程度、冬場であれば60分以上です。

玄米の浸水時間の目安

玄米は外皮があるので、白米や無洗米よりもしっかりと浸水させる必要があります。

「炊く時の水分量を多くすればいいんじゃない?」と思われるかもしれませが、もちろん炊飯時の水分量も多くするのですが、それでも浸水時間が短いと外はベチャっとして芯は硬いといった炊き上がりになってしまうので注意です。

そんな玄米の浸水時間ですが、一般的には最低6時間以上、夏場であれば8時間、冬場であれば12時間が推奨時間です。夏場でも気温が高いと水が臭くなってしまうので、途中で水を変えるなどするのがおすすめです。

お米のザル上げは必要ない

お米の水分量計算をする前に、まず「ザル上げ」を行うかどうか、を考える必要があります。ザル上げをするかどうかによって水分量の計算が変わってきます。

ザル上げとは?

ザル上げとは、お米を浸水・吸水させた後にザルに上げて水切りを行うという作業です。

ザル上げをする理由としては、しっかりと加水量(水加減)を合わせるという目的や、吸水させた水ではなく新しい水のほうが臭みがなくなる、といった考え方です。

しかし、今現在ではザル上げはやらないほうが良いと言われています。

玄米や炊き込みご飯は除きます

理由としては、お米がヒビ割れたりするからですね。
浸水させたお米をザルに上げて空気に触れさせて乾燥させたり、ザルに上げる作業の時の摩擦で、お米にダメージが入ってしまいます。
短時間でもやるメリットがありません。

現在では精米技術が発達しているため、臭みを気にするような水換えも不要とされています。

(参考:ざるあげ注意 _ 瑞穂糧穀株式会社 _ 山口米で産地と消費者を繋ぐ
絶対やめて!コメのプロに聞く「お米がマズくなる」研いだ後のNG行為3つ(ぱるとよ) – エキスパート – Yahoo!ニュース

そのため、本ツールの水分量はすべて浸水を含めた水分量となります。そのほうが簡単ですよね。

お米の種類別の炊飯の基本水量

お米の浸水

お米の種類別の水量について見ていきましょう。
実際には、お米の銘柄・種類によって調整が必要な場合があります。水の適量はお米の袋に記載されていたりするのでそれに従うようにしてください。

それではお米の種類ごとの基本となる水量の目安についてみていきましょう。

仕上がりの硬さは「仕上がりの硬さ」の選択で調整してください。

本ツールでは以下の倍率で計算を行っています。

炊飯方法水量の目安(米に対する倍率)
白米1.1倍
無洗米1.25倍
玄米1.5倍
炊き込みご飯1.05倍

具体的にみていきましょう。

白米を炊く時の水の量は?

白米

白米を炊く時の水の量は、お米の容量の約1.1倍とされます。

たとえば、1合の白米を炊く場合は「180ml × 1.1 = 198ml」となります。

この割合は「1合=約200ml」とすると覚えやすく、これが黄金比とも言われます。
一般的な計量カップの容量というのは200mlが多いので、分かりやすい数字でもあります。

この数字が一番世間一般的に浸透していると思われるので、本ツールでも1合=200mlで計算されるようにしてあります。

ポイントとして、白米と言っても新米の場合はお米自体の水分量が多いので、炊飯時の水の量は気持ち少なめにすると良いとされています。逆に古米の場合は少し多めにするのが良いです。

無洗米を炊く時の水の量は?

無洗米

無洗米というのは、お米を研がなくて良いように肌ヌカが取り除かれているお米です。
そのため、白米と同じ1合と言っても米粒自体が少し小さいため、体積に対してお米の粒自体の量は多くなります。それにより水加減を多めにするのが良いとされます。

また、名前通り洗米せずに炊くことを想定されているという理由もあります。(無洗米と言っても軽く洗って浸水させたほうが美味しく炊けると思います)

そのため無洗米はお米の容量の約1.25倍ほどの水の量が目安となります。

たとえば、1合の無洗米を炊く場合は、「180ml × 1.25 = 225ml」ほどが目安になります。細かいですがあくまで目安なのでそんなに気にしなくても大丈夫です。

(参考:無洗米の水の量は1合何cc? _ お米通販の「福井の米屋」

玄米を炊く時の水の量は?

玄米

玄米というのは、稲の実からもみ殻だけを取り除いた精米されていないお米のことです。
そのため、無洗米はもちろん白米よりも一粒あたりが大きく、白米と同じ1合といってもお米の粒の量は少なくなります。

玄米はお米の容量の約1.5倍ほどの水の量が目安となります。

たとえば1合の玄米を炊く場合は、「180ml × 1.5 = 270ml」ほどが目安となります。

玄米で大切なのは、水分量はもちろんですが浸水時間です。前述した通りしっかりと浸水時間を設けましょう。

炊き込みご飯の水の量は?

炊き込みご飯

難しいと思うのが炊き込みご飯の水量ですね。炊き込みご飯の場合は、具材や味付けの調味料も入れるため、水加減が良くわからない…という人も多いのではないでしょうか?

ただ考え方としては、基本的に普通の白米の炊飯と同じです。調味料も水と合算して水の量として考えます。

注意しなければいけないのが具材です。具材には「水分」が含まれているため、具材の水分量を考慮する必要があります。

水分量の多い具材を入れる場合は、具材の水分量を考えるのが大切です

そのため本ツールでは通常の白米を炊く時よりは少し少なめの「1.05倍」で計算するようにしています。

「炊き上がりが少し硬いな…」と感じる場合は再炊飯で調整が可能ですが、ベチャベチャになってしまうとどうしようもないので、注意が必要です。

炊飯器・鍋の種類による水分量の調整

それでは次に、炊飯を行う鍋・調理機器の種類による水分量の調整についてみていきましょう。

たとえば土鍋で炊くのが美味しいと分かっていても水量や火加減が難しいという人も多いですよね。

本ツールでは以下のように、鍋の種類によって以下の水分量の補正をしています。(実際には使用する調理器具によって変わってくる場合があります)

鍋の種類水量補正
一般的な炊飯器(マイコン・IH)±0%
圧力鍋-5%
アルミ鍋+10%
土鍋+5%
電子レンジ炊飯+15%

大きな差はないので、調理機器による水分量の差を気にするよりは、浸水時間や加熱時間などに気をかけたほうが良いと思います。一応すべて見ていきます。

炊飯器(マイコン・IH)の水分量

一般的なマイコンやIHの炊飯器の水分量についてはそのまま炊飯器に従って炊飯をしてください。炊飯をする専用の機械であるため特に調整することはありません。本ツールでも炊飯器を選択して計算した場合は水分量の補正は行いません。

圧力鍋でご飯を炊く時の水分量

圧力鍋

炊飯器には圧力IH炊飯器というものがありますよね。少しお値段がお高かったりしますが、しっかりとお米の芯まで水分を浸透させることができるため、もちもちとしたお米が炊けるのが圧力式のメリットです。

標高が高い場所だと沸点が低くなるため、お米が芯まで炊けない「がんだめし」といったものになりやすいのですが、圧力鍋であればそんな高地でもちゃんと炊くことができます。

さらには、普通の炊飯器の早炊きモードと同じぐらいのスピードで炊飯器よりも美味しく炊けたりするのが圧力鍋の特徴です。

真っ白にはならずグレーっぽくなるのも特徴ですね

そんな圧力鍋で炊く時の水分量ですが、炊飯器で炊く時よりも少しだけ水を少なくするのが良いとされます。

これは圧力をかけてお米の内部まで水分を浸透させるからですね。

圧力鍋の種類にもよりますが、目安としては1合あたりの水量は180〜200mlほどが推奨されることが多いです。そのため本ツールでは「圧力鍋」を選択した場合、水分量に-5%の補正をしています。

おすすめの手軽な圧力鍋は以下です。

さらには電気式というものが最近人気です。炊飯はもちろん肉・魚・カレー・スープなどあらゆる料理にも使えますし、何より火を使わないので安全です。
圧力鍋って火にかけてる時ってなんか怖いですもんね…

最高のご飯を手軽に楽しみたいという場合は以下の方法があります。

最高のお米と炊飯器でご飯を食べる方法

全国各地のお米を、最高の炊飯器で食べることができる方法があります。
詳しくはこちら→「foodable」をご覧ください。

アルミ鍋でご飯を炊く時の水分量

お米を炊くのが少し難しい印象があるのがアルミ鍋ではないでしょうか。

アルミは熱伝導率が高いため、炊き上がりが早い反面焦げやすいという特徴があります。

さらに、他の鍋に比べて水分の蒸発量が多く、フタが軽くて密閉率が低い鍋が多いため、水分が逃げやすいです。

沸くのが早く、拭きこぼしてしまうと一気に水分量が減ってしまったりしますよね。
キャンプなどの飯盒炊爨では、直火で加熱することも多く、フタに石を置いて吹きこぼれを防いだり、火加減をこまめにチェックしたり、気になる場合は途中で開けてみるなどの工夫が必要です。

そんなアルミ鍋ですが、水分量が減りやすいといった特徴から、本ツールでは「+10%の補正」をかけています。

各々環境によって変わると思うので、あくまで水の量は環境にあわせて調整してみてください。

土鍋でご飯を炊く時の水分量

土鍋

美味しくご飯を炊けるイメージがあるのが土鍋ですよね。

土鍋は加熱することで本体や蓋から多くの遠赤外線を放出します。これがお米をふっくらと美味しくしてくれます。

遠赤外線でご飯がふっくらと炊きあがります!

またアルミとは異なり、蓄熱性も高いため、全体をムラなく加熱することができ、土鍋の適度な蓋の重さと膨らんだ蓋の形状が良い感じに蒸気を対流させてくれます。

そんな土鍋でご飯を炊く時の水分量ですが、基本的には炊飯器で炊く時と同じ水の量です。

土鍋は鍋ごとの個体差に注意

土鍋は炊飯器と違って、鍋ごとの差が大きいという注意点があります。土鍋によってはサイズはもちろん形状や厚みも異なります。

また、表面がザラザラとした多孔質であるため、最初に土鍋の内側を濡らしておかないと、土鍋自体が水分を吸ってしまったりして水量が少しズレてしまう可能性があります。

蓋に重みがあるため密閉率はある程度ありますが、それでも炊飯器などよりは気密性が低いため、水分を逃しやすいです。

そのため本ツールでは、それらのポイントを考慮して土鍋の場合は「+5%の水分量の補正」をしています。

土鍋は火加減が大切

土鍋は火加減が大切です。「浸水時間は何分」「弱火で何分」などですね。そういった細かな時間のコントロールをする場合は以下ツールがおすすめです。

レシピに合わせて複数タイマー

レシピ手順・工程ごとにキッチンタイマーを設定できるツール

料理のレシピ手順を設定し、工程ごとにタイマーをセットできるツールです。調理工程ごとにタイマーを設定できるので毎回レシピを確認する手間が無くなります。

電子レンジでご飯を炊く時の水分量

電子レンジで炊飯

気軽にご飯が炊けるのが電子レンジ炊飯ですよね。私も何度もやったことがあります。

一人暮らしで炊飯器を持っていないという方や、たまに少しだけご飯を食べる程度、といった方は電子レンジで炊飯をするという人が多いです

電子レンジで炊飯をする場合、レンジのワット数や、使用する容器によって大きく変わってくるため、一概には言えませんが、通常の炊飯よりも少し水の量を多めにするのが良いとされます。

これは電子レンジだと加熱時の水の蒸発量が多く、水が少ないと芯が残ってしまうことがあるためです。

そのため、本ツールでは「電子レンジ」を選択した場合「+15%の補正」を行うようにしています。

ですが専用の電子レンジ炊飯容器を使う場合は、容器の説明分量に従ってください。

仕上がりの硬さ調整

最後に仕上がりの硬さを調整を行ってみましょう。ここまできたら後は個々に炊き上がりを見て調整するのが良いと思いますが、一応目安として以下のような仕上がりの硬さの補正を行うことができます。

仕上がりの硬さ水量補正
柔らかめ+7.5%
普通±0%
硬め-7.5%

たとえば白米1合の水量が200mlだとして、硬めにした場合の水量は「185ml」に補正されます。

まとめ

お米の炊飯は、水の量や炊飯器・鍋の種類、お米の種類によって適切な量が変わります。本ツールでは、お米のグラム・合数の換算から、炊飯方法に応じた最適な水の量の目安を計算します

ぜひ活用して、おいしいご飯を炊いてください!

最高のお米と炊飯器でご飯を食べる方法

全国各地のお米を、最高の炊飯器で食べることができる方法があります。
詳しくは→「foodable」をご覧ください。

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