入学・卒業年度自動計算ツール
【使い方】生年月日を入力し「計算する」ボタンを押してください。すべての「子どもの行事・イベントの日付を計算」する場合は、こちらのツールをご利用ください。
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入学・卒業年度自動計算ツールの使い方
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生年月日を入力してください。入力後に「計算する」ボタンが表示されますので、ボタンを押すと幼稚園・小学校・中学校・高校の入学、卒業時期が年表に表示されます。
入力した生年月日はブラウザに保持されるため、カウンドダウン感覚で年表をご確認いただけます。
入学・卒業年度自動計算ツールの活用方法
入学・卒業年度自動計算ツールの活用方法としては以下のような方法があります。
子どもの入学卒業時期や、学年差などを確認
学年については、4月1日と4月2日を境目にして学年が切り替わります。
1学年は、4月2日生まれの子どもから翌年の4月1日生まれまでの子どもで構成されます。
そのため4月1日生まれの子どもは「早生まれ」となり、たった一日しか違わないのに4月2日生まれの子どもより一つ上の学年となります。
このように、「子どもの学年がいつになるのか分からない」「兄弟の学年差は?」といった疑問を抱いた場合は本ツールを活用することで、子どもの入学・卒業時期や学年差などを確認するのに役立ちます。
入学・卒業まであと何年・何ヶ月・何日あるのか?を可視化
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本ツールを使うことで、子どもの入学卒業時期まで、あとどのくらいの年数や日数があるのかを確認することができます。
子どもを学校に通わせるとなると、さまざまな出費が発生するため、事前の準備が大切になります。
本ツールは入力がブラウザに保存されて保持されるため、ページを開くだけであと何日かをカウンドダウン感覚で確認することができます。
子ども本人でも「卒業まであと何日」といったようなおおよその確認をすることができます。
厳密に「卒業式まであと何日」「入学式まであと何日」という計算を行いたい場合は以下ツールがおすすめです。
履歴書を書く時や、経歴を思い返す時
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本人がこのツールを使う時の活用方法として、履歴書を書く時や、経歴を振り返る必要がある時に役立ちます。本ツールの場合、入学と卒業を一つにまとめているため日付部分には4月1日頃と表示されますが、一般的に卒業は3月、入学は4月となります。