出席率・参加率計算ツール
【使い方】授業、講演、イベントなど、人数枠と出席数を入力してください。出席率を自動算出します。グループを追加することで、グループごとの割合も算出します。
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出席率・参加率計算ツールの使い方
出席率・参加率計算ツールの使い方を簡単に説明します。
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①名称を入力(任意)
名称を入力することができます。任意のフィールドですが、入力値はブラウザに保存されるため入力しておくと次回またこのページを開いた時に何の出席率・参加率を計算していたのか分かります。
②全体の人数枠を入力
母数となる人数枠を入力します。例えば学校の1クラスの出席率を可視化したい時に、「35」といったようにクラス全体の人数を入力します。
他にも公演会やイベントなどの場合は、会場の許容人数や最大席数などを入力します。
③出席数を入力
実際の出席数を入力します。
出席数を入力するとグラフに割合が表示されます。
グループを入力する
全体の出席率・参加率を計算するだけであれば、単純に割り算で求められるので、暗算でも簡単であったりします。そのため特徴としてはグループを設定できるようにしております。
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グループを追加するボタンを押すことで、全体に対して内包されているグループを設定することができます。
例としては、「男性」「女性」でのグループ分けや、「年齢」でのグループ分け、その他参加者の属性に合わせてグループを設定します。
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グループごとの人数と、グループごとの出席数を入力することで、参加者の出席率を可視化することができます。
結果部分には、「グループごとの【全体人数枠】に対する人数割合」と、「グループの【全体出席数】に対する出席率」と「グループ別の出席率」を自動で計算して算出します。
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