お米の計算ツール
お米の計算ツールは、お米の量や価格から、合数、消費期間、コストなどを計算するツールです。詳しい説明や使い方はこちらをご覧ください。
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- 最高のお米と炊飯器でご飯を食べるには?
全国各地のお米を、最高の炊飯器でお得に食べることができる方法があります。
詳しくは→「foodable」をご覧ください。
そのお米でどのくらい炊ける?いくらかかる?
お米を買う時に「値上がりしたけどどのくらい家計に響くかな…」「何キロの袋を買うと何合になるのかな?」「どのくらいのご飯が炊けるのかな?」、「家族みんなで何日分になるかな?」など気になったことはありませんか?
そういう時はお米計算ツールを使ってみましょう。普段はあまり考えたことがないお米のコストなどもわかります。
さまざまなお米の計算についてみていきましょう!
目次
お米は1合150g
お米を炊く時に使う単位として「合」という単位があります。炊飯器などはこの「合」という単位を基準にご飯を炊くことになります。
1合の量のお米を見ると少し少なく感じるかもしれませんが、お水を加えて炊き上げると約2倍の量になります。
お米の合数とグラム量を換算したい場合や、炊飯器と鍋の種類ごとに必要な水量の目安を計算したい場合は以下ツールをご利用ください。
お茶碗1杯分のご飯を炊くにはお米0.5合くらい
お茶碗のサイズによりますが、大体0.5合のお米で、お茶碗1杯分のご飯が炊けます。あまりご飯を食べない人はもう少し少なくてもいいかもしれませんし、食欲がある人だと少し足りないかもしれません。
余談ですが、お茶碗一杯分のカロリーをランニングの消費カロリーに換算したい場合は以下のようなツールがあります。
お米の消費期間を考えよう
お米を買うと言っても、普段お米を食べない人はどのくらいの量のお米を買えばいいのか迷うという人もいるのではないでしょうか?一週間に1度だけご飯を炊いて食べるという人もいるかもしれません。
あまりにもたくさんのお米を買うと、お米が劣化してしまい美味しく食べられないなんてことも。
ご自身の食べる量や間隔を当ツールで調べてお米を買うと無駄なくご飯が楽しめるかもしれません。
高騰するお米だからこそ美味しいものを食べたい
主食だからこそ高騰するお米は美味しく食べたい!
お米の計算をされている方の中には、お米のコストについて計算したいと思われている方も多いのではないでしょうか?
毎日食べるお米だからこそ、できるだけ美味しいご飯を食べたいですよね。でも金額も気になりますよね。。
市場のお米が不足するとお米の価格が高騰したりして、いままで食べていたお米の量から減らしたという人も少なくないかもしれません。
そんな時こそお米はもっと美味しく食べたいですよね。以下は調理師でもあり当サイト管理人のサカナミおすすめの炊飯器です。
以下の炊飯器はホーロー鍋でもあるため炊飯以外の低温調理や無水調理、お肉料理や発酵まであらゆるジャンルの料理がプロ級に楽しめる炊飯器です。
最高の炊飯器で最高のお米を食べたい!という場合は以下の炊飯器がおすすめです。やはり土鍋のように遠赤外線効果や蒸気の対流があり、しっかりと中まで水を浸透させてくれる圧力式がおすすめです。
主食だからこそ!お米の費用を計算しよう

毎日食べることもあるお米だからこそ、どのくらいの費用がかかっているかを計算してみると、家計の管理に役立ちます。家計の支出の管理や食費の計算については以下のようなツールがありますのでよければご利用してみてください。
- 最高のお米と炊飯器でご飯を食べる方法
リーズナブルに全国各地のお米を、最高の炊飯器で食べることができる方法があります。
詳しくは「→ foodable」をご覧ください。