お金・家計

貯金・積立シミュレーションツール|積立額や達成時期を自動計算

deposit-simulator

貯金・積立シミュレーションツール

【使い方】現在の貯金額と目標の貯金額を入力してください。毎月の積立額を計算する場合は目標年月を設定してください。目標の貯金額の達成時期を計算する場合は毎月の積立額を入力してください。詳しい説明や使い方はこちらをご覧ください。
※入力内容は利便性のためにご利用端末に保存されます。入力内容の保存機能について

貯金・積立シミュレーションツールとは?

「〇〇万円を3年後までに達成するには毎月いくら積み立てる必要があるか?」、「毎月の3万円を積み立てるとして目標〇〇万円達成までにどのくらいかかるのか?」といったことを簡易的にシミュレーションするツールです。

現在の貯金額と目標の貯金額を入力し、毎月の積立額や目標の貯金額達成の年月を自動計算するツールです。

20代や30代、40代など年代別の平均貯金額も解説しているので最後までご覧ください。

いくらぐらい貯金・積立に回せるか?といったことが疑問の場合は、以下ツールで支出のバランスを計算してみましょう。手取り金額から支出の割合を計算して貯蓄に回せる金額が分かります。

家計の黄金比を計算しよう

家計の支出・黄金比計算ツール|予算配分をシミュレーション

家計の支出・黄金比計算ツールは、収入から「必要なもの(Needs)」「欲しいもの(Wants)」「貯蓄・投資(Savings)」の割合や、各支出の金額を自動計算するシミュレーションツールです。

自分の貯金、周りと比べてどう?「貯金・積立シミュレーション」で目標を立ててみよう

通帳とお金

貯金を始めようと思っても、「いったいどれくらい貯めればいいの?」、「みんなはどのくらい貯金があるの?」と疑問に思う方は多いのではないでしょうか。

貯金額って同年代の平均額に比べて少ないのかって気になりますよね

そこで気になる年代別の貯金平均や中央値を解説しつつ、目標の貯金額を達成するための「貯金・積立シミュレーションツール」の使い方を解説します。

みんなの貯金・資産額については平均値と中央値を知ろう

家計簿をつける女性

平均額について気になるところですが、まずは平均値と中央値という言葉を理解しておく必要があります。
知っているという人は飛ばして読んでください。

貯金・資産の平均額とは?

平均というのは、単純にみんなの金額を合計して人数で割った計算になります。簡易的な計算で済むため、簡単にみんなの貯金額の全体の傾向を把握することができます。

一方で世の中には、同年代でも貯金額や資産が極端に多い人や0円という人も存在します。

そのため一人でも極端に貯金額が多い人を計算に含めると平均金額は自然と高くなります。でも極端に貯金額が多い人というのは限定的でもありますし一般的とは言えなかったりもします。そういった人は比較対象としては不適当に感じたりもしますよね。そのため中央値というものがあります。

貯金・資産の中央値とは?

貯金・資産額の中央値(メディアン)とは、貯金額や金融資産が多い人、少ない人を順に並べて、人数的に中央に位置する人の数値を参照するというものです。極端に金額が多い人や少ない人を除いて考えるので、どちらかと言えば中央値のほうが平均というイメージが強い印象もあるかもしれません。

ただ、すべての人を考慮して数値を出すわけではないため、地域や職業別の年収差によっては金額が低いと感じる場合も多いです。

平均額と中央値の両方の目線で考えてみることが大切です。

貯金・資産の平均額と中央値を年代別にチェック!

まずは、自分の貯金・資産額が同年代と比べてどうなのかを確認してみましょう。金融広報中央委員会「知るぽると」のデータを見ていきます。データとしては、単身者、二人以上世帯、総世帯と分かれているため、主に単身者と二人以上世帯のデータを見ていきます。

またあくまで調査に協力した方の「現在保有している預貯金残高(金融資産を保有していない世帯を含む)」と「金融資産保有額(金融資産を保有していない世帯を含む)」のデータのみを取り上げます。金融資産とは株式などを含みます。

預貯金残高については平均額しか記載されていないため平均額のみを取り上げます。

その他のデータを見たい場合は直接該当ページのExcelデータをご確認ください。

20代の貯金額・金融資産額の平均と中央値

令和5年の家計の世論調査をみていきます。

20代の単身者世帯の平均

平均貯金額:65万円
平均金融資産額:121万円
金融資産額の中央値:9万円

(参考:(令和5年) ― 家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]|知るぽると

20代の単身者の平均貯金額は65万円で、金融資産額の中央値は9万円です。
次に20代の2人以上の世帯平均を見てみましょう。

20代の2人以上の世帯平均

平均貯金額:105万円
平均金融資産額:249万円
金融資産額の中央値:30万円

(参考:各種分類別データ(令和5年) ― 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]|知るぽると

20代の二人以上世帯の場合の平均貯金額は105万円で、金融資産額の中央値は30万円です。

20代では収入がまだ安定しない時期であり、単身者については20代前半の人が多いと考えられます。
次に30代を見ていきましょう!

30代の貯金額・金融資産額の平均と中央値

同じく令和5年の家計の世論調査をみていきます。

30代の単身者世帯の平均

平均貯金額:289万円
平均金融資産額:594万円
金融資産額の中央値:100万円

(参考:(令和5年) ― 家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]|知るぽると

30代の単身者の平均貯金額は289万円で、金融資産額の中央値は100万円です。

次に30代の2人以上の世帯平均を見てみましょう。

30代の2人以上の世帯平均

平均貯金額:286万円
平均金融資産額:601万円
金融資産額の中央値:150万円

(参考:各種分類別データ(令和5年) ― 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]|知るぽると

30代の二人以上世帯の場合の平均貯金額は286万円で、金融資産額の中央値は150万円です。

30代になると収入も徐々に安定してくるため、貯金額も増えてくることが分かります。同時に子育てなどで支出も増えるため、計画的な積立が重要になる年代でもあります。

次に40代を見ていきましょう!

40代の貯金額・金融資産額の平均と中央値

40代の単身者世帯の平均

平均貯金額:275万円
平均金融資産額:559万円
金融資産額の中央値:47万円

(参考:(令和5年) ― 家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]|知るぽると

40代の単身者の平均貯金額は275万円で、金融資産額の中央値は47万円です。

次に40代の2人以上の世帯平均を見てみましょう。

40代の2人以上の世帯平均

平均貯金額:361万円
平均金融資産額:889万円
金融資産額の中央値:220万円

(参考:各種分類別データ(令和5年) ― 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]|知るぽると

40代の二人以上世帯の場合の平均貯金額は361万円で、金融資産額の中央値は220万円です。

子どもの教育費や住宅ローンなど、支出も多くなりがちな年代であるとともに、年収の格差も広がる年代であるため、単身者の場合は中央値は30代より下がっていることが分かります。

貯金・積立シミュレーターで貯金計画を立てよう

ご自身の貯金状況はどうでしたでしょうか?

平均と比較して焦ってしまった方もいるかもしれませんが、大切なのは今から計画的に行動をすることです。

そのため本ツールを用いて、自分の現状と目標に合わせて貯金・積立の計画を立ててみましょう。

まずはツールを使う前に以下のことを考えてみましょう。

  • 現在の貯金額
  • 目標とする貯金額
  • 毎月いくら積立するか、もしくは目標の達成年月
  • ボーナスを含めるかどうか

それでは簡単ですがツールの使い方の説明をします。

貯金・積立シミュレーションツールの使い方

貯金・積立シミュレーションツールの使い方の説明画像

①目標の貯金額を設定

まずは「現在の貯金額」と「目標の貯金額」を入力してください。もし「1年間で100万円貯めたい!」といった使い方の場合は現在の貯金額は0のままで構いません。

②毎月の積立額を求めるか、達成年月を求めるかを選択

ここでは毎月の必要な積立額を計算するか、積立額がすでに決まっているという場合は、達成年月を求めることができます。

たとえば、「2年後までに100万円を貯めるには毎月いくら積立をすれば良いのか?」といったことを計算したい場合は、「積立額を計算」を押して、開始年月と目標年月を設定してください。

もし「毎月の積立額が〇〇円と決まっている場合で、目標の貯金額を達成するまでの期間を計算したい場合」は、「達成年月を計算」の箇所を押してください。

貯金・積立シミュレーションツールの使い方の説明画像

④ボーナスを含めるかを設定

ボーナスを貯金に回す場合は、ボーナスを含める設定をしましょう。

ボーナスを貯金に含めるかを設定

「ボーナス」を「含める」にすると上記のような表示がされます。
ボーナス月を選択して、ボーナスから貯金に回す金額を入力してください。開始年月から目標年月の期間にボーナス月がある場合はボーナスの金額が加算されます。

目標別のシミュレーション例

それでは簡単にシミュレーションの例を見てみましょう。

1年で100万円貯めたい場合

単純に一年で100万円を貯めたい場合は毎月「8万3333円」の積立が必要となります。

貯金50万円から目標200万円までを3年で達成したい場合

開始は1月とし、ボーナスは7月と12月でそれぞれ10万円を貯蓄に回すとします。

計算としては200 – 50=150万円(積み立てる額)150万円 – 60万円(3年間のボーナス積立)=90万円、90万円÷36ヶ月=2.5万円となります。

自分に合った貯金計画を始めよう!

いかがだったでしょうか。ご自身の貯金額を平均や中央値比較して焦ってしまった方もいるかもしれませんが正しく計画を立てることで誰でも目標を達成することができます。
貯蓄・積立シミュレーションツールを使うことで、具体的な金額が目に見えてくるため、自分に合った計画を立てることができます。まずは具体的な目標と方法を確認し、ネット銀行や投資信託を活用して効率的に資産形成を進めていきましょう。今日からでも遅くありませんので、まずはシミュレーションすることから始めてみてください。

コメント

guest
※コメント前にプライバシーポリシーをご一読ください。バグや不具合に関しては、お問い合わせフォームよりお願いします。
0 コメント
評価順
新しい順 古い順
インラインフィードバック
すべてのコメントを見る

関連ツール

すべてのツールを見る